『子どもが変わる!ホワイトボード活用術―見る・聞く・書く・話す・参加するために』

西村健一・越智早智 著
B5判 108ページ(一部カラー)
定価:2,000円+税
2017年11月刊行予定

幼稚園や保育園、小中学校などで、集団生活や授業で苦労している子どもたちの中には、情報を受け取ることや、読み書きでつまづいているケースが多く見られます。
学校や公民館、オフィスでの会議などで以前から使われてきたホワイトボードは、そういう子どもたちへの情報提示や読み書きの補助にとても便利な道具です。
書いたり消したりしやすく、また、見てわかるように示すために、だれにでも手軽に使えるのが利点です。
本書は、ホワイトボードの「書くこと」「消すこと」「示すこと」の3つのシンプルな機能を使うことで、LD、ADHD、自閉スぺクトラム症などの発達障害の子どもをはじめ、学習やコミュニケーションに課題を抱えている子どもたちを「できる」「わかる」に導くアイディアを解説します。

【もくじ】
第1章 子どもたちにとってわかりやすく学習しやすい環境づくりのために
第2章 生活や学習の場面ごとに見るホワイトボード活用事例
1 学習の画面
2 コミュニケーション
3 ソーシャルスキル
4 日常生活の指導
第3章 ホワイトボードを使って支援者自身が見つける支援の方法とアイディア
付録 ホワイトボード・マーカー・イレーザー 便利な道具のいろいろ