出版UD研究会
●第2回出版UD研究会
「LD(学習障害)と読書〜マルチメディア・ITを活用した支援の可能性と著作権問題」
■ゲストスピーカー:井上芳郎さん(全国LD親の会、障害者放送協議会著作権委員会委員長)
発達障害者支援法の施行や、特別支援教育の推進がきっかけとなり、LD、ADHD、自閉症などに関する新聞記事や書籍が増えています。しかし、一般的にLD(学習障害)や発達障害に関する基本的な理解はまだまだ十分ではないと思われます。
今回は、全国LD親の会の井上芳郎さんをゲストスピーカーにお迎えし、LD(学習障害)とはどのような障害なのか、教育現場ではどのような対応がとられているのかを解説していただきます。
後半では教科書や本を利用するうえでどのようなサポートが必要なのか、とくに読字障害(ディスレクシア)の具体的な事例から、音訳図書やマルチメディアデイジー図書が有効であること、しかし現行の著作権法で自由利用が認められているのが「視覚障害者」に限定しているため、なかなか有効な手段がとりにくいといった現状を、障害者放送協議会著作権委員会委員長でもある井上さんの立場から問題提起をしていただき、参加者間での意見交換を行います。
■日時:2005年8月30日(火)18:30〜20:30
(受付開始:18:00〜)
■場所:東京しごとセンター 5F 第1セミナー室
※35名の方にご参加いただきました。
どうもありがとうございました。
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